1人作業、夜間作業、未習熟作業の現場において、作業員の異状を速やかに感知し、作業員の安全確保ならびに労働災害や事故の抑止を図ります。まずは使ってみたい、試験的に導入してみたいという10~100名程度の規模を管理する施設に向けて機能を絞り込んだ「作業員みまもりシステム」です。
監視内容は主に急激な動作(転倒・転落)と無動作(うずくまり・気絶)の2種類
作業者側で感知キャンセル操作で無駄な通報を少なく
作業者自らのSOS機能も付加
ローカルLANwifiのみに対応のスマートウォッチで導入時の費用を低減
(ただしインターネットモデルも可能)
ランニングコストがかかりません
追加機能オプションあり
(作業時間の管理などへの対応可)
みまもりシステムは主に作業者の急激な動作(転倒・転落)と無動作(うずくまり・気絶)の感知に対応します。以下の5つのケースで、機械的な判断でSOSアラートで知らせる仕組みを構築、無駄なアラートを減らしつつも作業員の安全を確保する機能を備えています。
基本構成 120万円(スマートウォッチ2台+PC1台)
オプション
+スマートウォッチ(アプリ搭載済み) 10万円/1台
+パトライト 8万円/1台
※ネットワークはお客様既存環境を利用します。ネットワーク構築は別途となります。ご相談ください。
機器構成の変更が必要な場合もあります。ご相談ください。